空色のあなた
「えっと・・・
ども!雲河 空(ウンガワ ソラ)って言います!
これからよろしくな♪」
―――ニコリッ♪
ドッキューーーン(*ёωё*)/////
あたしは女子一同の心の響きが聞こえてしまったのである。
女子一同「「「男の子ですよね!?!?」」」
「え・・・
何言ってんの?あたりまえやん\(;゜∇゜)/」
女子一同「「「キャーーーーーー////」」」
「はい。女子うるさい。」
ゴリ杉の冷たい一言でクラスはしーん。
となった。
「先生。俺、どこに座ればぃぃん?」
「そうだなぁ~・・・。」
空君どこに座るんだろ。。。
「先生!あたしのとなり空いてます!!!
あたしのとなりでイイと思います!!!!」
「そんなのダメよ!!あたしのとなりも空いてるし!
空君ここに座りなよ!!」
あ~・・・。
うるさい・・・。
どこに座ろうといいじゃん・・・。
ども!雲河 空(ウンガワ ソラ)って言います!
これからよろしくな♪」
―――ニコリッ♪
ドッキューーーン(*ёωё*)/////
あたしは女子一同の心の響きが聞こえてしまったのである。
女子一同「「「男の子ですよね!?!?」」」
「え・・・
何言ってんの?あたりまえやん\(;゜∇゜)/」
女子一同「「「キャーーーーーー////」」」
「はい。女子うるさい。」
ゴリ杉の冷たい一言でクラスはしーん。
となった。
「先生。俺、どこに座ればぃぃん?」
「そうだなぁ~・・・。」
空君どこに座るんだろ。。。
「先生!あたしのとなり空いてます!!!
あたしのとなりでイイと思います!!!!」
「そんなのダメよ!!あたしのとなりも空いてるし!
空君ここに座りなよ!!」
あ~・・・。
うるさい・・・。
どこに座ろうといいじゃん・・・。