おとなしくアタシに溺れなさい!
そして、運命の時間がやってくる。


午後2時過ぎ。


俺は家に友達を呼んで、一緒にゲームをしたり漫画を読んだりしていた。


そんな時、電話がなった。


いつもケータイが鳴るのにこの日は家の電話だったから、セールスかと思った。


でも、違った。
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