星が瞬く夜に。
☆あとがき☆
初めまして、またはお久しぶりです。
米本美生です。
今回は少し少なめです。
ほんの少しだけね。
相変わらず過去はひどいです。
1位2位を争うぐらいひどいんじゃないんですかね。
でも、個人的に書いていて楽しかったです。
途中で考えたエピローグのくだりも書けましたし。
エピローグを書いている途中で、題名と合っていないんじゃないかと思いなおし、題名を変えました。
そして題名と表紙レイアウトが合っていないと思い、表紙レイアウトも変えました。
驚いた方もいたのかもしれませんね。
お話には何の影響もないので。
郁美ちゃんと輝流のカップルは、なんとも初々しいなぁと思っていました。
個人的に輝流とご両親の話をもっと書こうと思ったんですけど、別に削っても良い部分かと思ったのでやめました。
奈々子と瑛士のカップルも良いですね。
仲良さそうで。
羨ましいです。
まぁ私にはそんな人はいないので、小説の中だけで楽しんでおります。
何かご質問がありましたら、感想ノートにお書きください。
誤字脱字・矛盾点も教えてください。
それでは!
熱中症にならないよう、気を付けてくださいね!
H26年7月30日
米本美生