星が瞬く夜に。
でも、キミを知る度。
俺はキミの心にはいっていく。
それが、どうしても許せない。
これ以上はいるなってストップをかけないと。
俺はいつしか、
キミを壊してしまうから。
それだけはやめたいから。
俺はキミのために、自分のために。
自分のキモチに鍵をかける。
・・・もうオワリだ。
サヨナラなんだ。
俺はいつまでたっても、
キミを闇から救うことは出来ない。
ゴメンネ。
本当に、ゴメンネ。
スキだったよ?