過去から未来へ
そんな、こんなで

たけはどんどん衰弱していた。

「今夜が山かもしれません。」

泣いた。泣きまくった。

そして、、、、

2014.07.07
七夕の日にあたしの最愛の人は

亡くなった。

神様って不公平だね。
あたし、言えなかった…

たけるの子供

腹にいるってことを

好きでした。

貴方と言う存在が好きでした

これから先も変わらず。
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