オオカミさんと子リスちゃん
もうじき、文化祭のクラスの出店の『カフェ』の『ウエイトレス』をするのに、それようの
自分達で作った、メイド喫茶みたいな服を
着替えようとした。
その時、制服のポケットでスマホのバイブが、
震動する。
『誰からだろう?』
スマホのメール画面を確認する。
『大上さんからだ。』
開けると、
『指、怪我した。
今、保健室にいる。』
とだけあった。
「ごめん、鳴海。
すぐ戻って来るから、先に着替えてて。」
と言って、急いで、保健室へ行った。
自分達で作った、メイド喫茶みたいな服を
着替えようとした。
その時、制服のポケットでスマホのバイブが、
震動する。
『誰からだろう?』
スマホのメール画面を確認する。
『大上さんからだ。』
開けると、
『指、怪我した。
今、保健室にいる。』
とだけあった。
「ごめん、鳴海。
すぐ戻って来るから、先に着替えてて。」
と言って、急いで、保健室へ行った。