ヒマワリ君の甘い嘘
あとがき
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今まで読んでくれた皆様、
本当にありがとうございました!!
ケータイ小説、いつも途中で諦めてしまう私ですが、
やっと書き終えることができました…!
日向と小夏については、なんとも現実離れしたお話でしたが、
私の学校の先輩に、目の色が灰色っぽいグリーンの人がいまして、
それを見てから、なんとなく描き始めたところ、
自分でもびっくりするくらい普通の小説になってしまいました…!(笑)
いつも通学時にヘビメタ聞きながらちょっこりずつ書いてました(笑)
個人的には、高崎くんがものすごい好きなので、おまけのほうも楽しんでくれたならすごく嬉しいです…!
本棚に入れてくれた方、感想をくれた方
いままでほんまにありがとうございました!
そして初見の方も、読んでくれてありがとうございます!
良かったら、感想、アドバイスなどくれたら嬉しいです。
また小説を描き始めた時には、表紙だけでも覗きに来てくださいね!
*読んでくれた皆様に愛を込めて*
from.心臓の音