この会社には野獣が居ます
無事披露宴も終わった
緊張の一日だった



それから東城さんの家に行ったのは良いが 説教が始まった
“お前は顔が良い男なら誰でも良い”だの“隙があり過ぎる”




終いには私の悪口になってるし・・・




早く帰りたいのに今日は帰してもらえなさそうだ






「俺を怒らした罰。」







その晩 何度も抱かれ なかなか解放してくれなかった




体力の差を感じつつ 深い眠りについた



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