あなたは双子ですか?
*****************
虹斗 -side-
「きゃぁああ!!」
…あー、やべぇ、
…いつきの裸見た。
やばくね?これ。隆二(友達)に話したら絶対殴られるよな…
いつき、モテるしな。
この間なんか告白されてんの見たし。
でも振ってたな。
ガラッ
お、いつきさん出ま____し…た…
…いやいやいや!!その格好やべぇんじゃねぇ?!
…………あー、やべー、
まじ襲うぞ、犯すぞ。
はー。
「ななとー?お風呂空いたよー?」
「あ?あー、おう。」
俺も風呂入ろ。
ザバッ
「あーー!!!何だよあいつ…」
可愛すぎんだろ。隆二、ごめん。
俺……ちょーっとやべーかも。
上がろ。
この後襲わせてくれねぇかなー
あいつ。
ま、無理だろーけど。
まず、あいつに好きな人がいるんなら
…………手は出せねぇ……よな
あー、俺の事好きになってくんねーかな
って俺はヘタレか(笑)
自分の部屋に戻ると
ベットに横たわっていた。
襲われてぇの?
「あ、ななと?おかえりー」
「あー、」
ボフッ
「わぁ?!
いきなりダイブはなしでしょっ!」
「うるせー(笑)」
落ち着く。
電気消そ。寝よ。
ピッ
「えー、もー寝るの?」
「…なに、襲われてぇの?」
いつきは目をぱちぱちさせて
顔を真っ赤にしている。
「い…や、ね、寝る」
「俺はいいんだけどなー?」
耳まで赤くしてー。
可愛いな…
「う、うるさい…」
こいつ……
「いーつーきー」
………耳たぶ食べてやろうか
ハムッ
「ひゃっ!?」
うわー、エロっ
「何すんの!!寝るから邪魔しな…………」
やば、つい…
寝たふりが一番。
「…もぅ、なんで寝るのよ。
私だけドキドキして馬鹿みたいじゃん……」
ちゅっ
頬にキスされた……
「……ななと…好き…」
………?!!
……つか、こいつマジで寝やがった。
襲いてぇ……
てか、今『好き』って言ったよな……
…………
…俺もそろそろ寝よう…
虹斗 -side-
「きゃぁああ!!」
…あー、やべぇ、
…いつきの裸見た。
やばくね?これ。隆二(友達)に話したら絶対殴られるよな…
いつき、モテるしな。
この間なんか告白されてんの見たし。
でも振ってたな。
ガラッ
お、いつきさん出ま____し…た…
…いやいやいや!!その格好やべぇんじゃねぇ?!
…………あー、やべー、
まじ襲うぞ、犯すぞ。
はー。
「ななとー?お風呂空いたよー?」
「あ?あー、おう。」
俺も風呂入ろ。
ザバッ
「あーー!!!何だよあいつ…」
可愛すぎんだろ。隆二、ごめん。
俺……ちょーっとやべーかも。
上がろ。
この後襲わせてくれねぇかなー
あいつ。
ま、無理だろーけど。
まず、あいつに好きな人がいるんなら
…………手は出せねぇ……よな
あー、俺の事好きになってくんねーかな
って俺はヘタレか(笑)
自分の部屋に戻ると
ベットに横たわっていた。
襲われてぇの?
「あ、ななと?おかえりー」
「あー、」
ボフッ
「わぁ?!
いきなりダイブはなしでしょっ!」
「うるせー(笑)」
落ち着く。
電気消そ。寝よ。
ピッ
「えー、もー寝るの?」
「…なに、襲われてぇの?」
いつきは目をぱちぱちさせて
顔を真っ赤にしている。
「い…や、ね、寝る」
「俺はいいんだけどなー?」
耳まで赤くしてー。
可愛いな…
「う、うるさい…」
こいつ……
「いーつーきー」
………耳たぶ食べてやろうか
ハムッ
「ひゃっ!?」
うわー、エロっ
「何すんの!!寝るから邪魔しな…………」
やば、つい…
寝たふりが一番。
「…もぅ、なんで寝るのよ。
私だけドキドキして馬鹿みたいじゃん……」
ちゅっ
頬にキスされた……
「……ななと…好き…」
………?!!
……つか、こいつマジで寝やがった。
襲いてぇ……
てか、今『好き』って言ったよな……
…………
…俺もそろそろ寝よう…