あなたは双子ですか?
…ふぁ、よく寝た
…こいつまだ寝てる。
どんだけ寝るんだよ。
懐かしい夢見たな。
初恋か……
俺の初恋は小6ん時
一目惚れだったよな…
迷子の子と一緒にいた。
そんなあの子の名前は……なんだったかな
「私の名前は_い__い_き」
思い出せねぇ。
「ん…もぅ朝?」
起きたか
「おはよ」
「わっ!!わわわ!!なんでここにいんの?!!…って私が泊まったのか」
…馬鹿だな…
こいつちょっと似てるかも。
あの子に
「なぁ、」
「な、なに?!」
「なんでそんなに挙動不審なの」
「…あんたが昨日あんな事したから………っ」
「あー、なるほどね。
じゃ、もっとする?」
ポスッ
押し倒してみる。
「……、、」
顔真っ赤だし
可愛いー…
「……ちょっ……痛っ……」
んー、やばい
理性持たなさそう。
「ななとっ」
…似てる。
「なぁ、お前何小?」
「な、何小って貴方と同じです!!」
あ、そりゃそうか、あつきがいるしな
「迷子の子助けたことある?」
「……え、なんで?……………あるけど」
…は……まじか
あーーー、思い出した。
「私の名前は、相澤いつき。よろしく」
俺は2回も同じ相手に恋してんのか。
…俺はいつきが好きだ。
「そん時ななとも居たよねー(笑)」
覚えてやがる。
「…あつき元気かなー?」
あー、あつきな、元気なんじゃねぇ?
「お前さ……
やっぱなんもない」
やめた。言わねぇ。
好きな人居んの?とか聞けねぇ
「なに。気になるんだけど!」
「気になっとけ」
「む。教えてくれたっていーじゃんかー」
…こいつ…………まじで無意識かよ
「お前その顔、外でやるなよ」
…はぁ、ただの独占欲じゃん
「な、なんで?!そんなに不細工な顔してる?!」
まぁ、元から不細工だけど…
などゴニョゴニョ言ってるがお前。
それ言ったらその辺の女どうなるんだよ。
「ばーか、そーゆー意味じゃねぇ」
「どーゆー意味よ…」
「自分で考えろ」
「ムカっ、なによ。もー、いいし」
ギュッ
あー、このまま寝たい。
「な、な、何してんの!」
「眠い。」
あ、寝てた。
「起きた?おはよ。」
「おー。よく寝れた。」
んぁー、まだ離したくねぇー……
「好き…」
は?
「ねぇ、ななと。私___「おっはよーー!!」
……タイミング悪ぃよ(怒)
母さん邪魔すんな。
「あら、邪魔したわね。後でご飯食べに来てね~♡」
んであんなにご機嫌なんだよ。
「ご飯、行こっか…」
「なんで。なんか言いかけてたじゃん。」
耳赤っ!どんだけ可愛いの。
「………な、何もない。」
「じゃ、飯行くか」
…こいつまだ寝てる。
どんだけ寝るんだよ。
懐かしい夢見たな。
初恋か……
俺の初恋は小6ん時
一目惚れだったよな…
迷子の子と一緒にいた。
そんなあの子の名前は……なんだったかな
「私の名前は_い__い_き」
思い出せねぇ。
「ん…もぅ朝?」
起きたか
「おはよ」
「わっ!!わわわ!!なんでここにいんの?!!…って私が泊まったのか」
…馬鹿だな…
こいつちょっと似てるかも。
あの子に
「なぁ、」
「な、なに?!」
「なんでそんなに挙動不審なの」
「…あんたが昨日あんな事したから………っ」
「あー、なるほどね。
じゃ、もっとする?」
ポスッ
押し倒してみる。
「……、、」
顔真っ赤だし
可愛いー…
「……ちょっ……痛っ……」
んー、やばい
理性持たなさそう。
「ななとっ」
…似てる。
「なぁ、お前何小?」
「な、何小って貴方と同じです!!」
あ、そりゃそうか、あつきがいるしな
「迷子の子助けたことある?」
「……え、なんで?……………あるけど」
…は……まじか
あーーー、思い出した。
「私の名前は、相澤いつき。よろしく」
俺は2回も同じ相手に恋してんのか。
…俺はいつきが好きだ。
「そん時ななとも居たよねー(笑)」
覚えてやがる。
「…あつき元気かなー?」
あー、あつきな、元気なんじゃねぇ?
「お前さ……
やっぱなんもない」
やめた。言わねぇ。
好きな人居んの?とか聞けねぇ
「なに。気になるんだけど!」
「気になっとけ」
「む。教えてくれたっていーじゃんかー」
…こいつ…………まじで無意識かよ
「お前その顔、外でやるなよ」
…はぁ、ただの独占欲じゃん
「な、なんで?!そんなに不細工な顔してる?!」
まぁ、元から不細工だけど…
などゴニョゴニョ言ってるがお前。
それ言ったらその辺の女どうなるんだよ。
「ばーか、そーゆー意味じゃねぇ」
「どーゆー意味よ…」
「自分で考えろ」
「ムカっ、なによ。もー、いいし」
ギュッ
あー、このまま寝たい。
「な、な、何してんの!」
「眠い。」
あ、寝てた。
「起きた?おはよ。」
「おー。よく寝れた。」
んぁー、まだ離したくねぇー……
「好き…」
は?
「ねぇ、ななと。私___「おっはよーー!!」
……タイミング悪ぃよ(怒)
母さん邪魔すんな。
「あら、邪魔したわね。後でご飯食べに来てね~♡」
んであんなにご機嫌なんだよ。
「ご飯、行こっか…」
「なんで。なんか言いかけてたじゃん。」
耳赤っ!どんだけ可愛いの。
「………な、何もない。」
「じゃ、飯行くか」