地味女は、伝説の美少女？！

「 私、もう一度、露悪に入ってもいいかな？」



心臓の音がドキドキとうるさい。


「「「あたり前ですよ！！」」」




本当に・・・・・・？



「みんな・・・・大好き！！！」



にこ



「「「////////////」」」



あれれ、また、顔赤いよ？



雷も、なんでだろ？



「陽芽・・・・来い」


「雷？」



私は雷に手を引っ張られて



階段を上がって奥の部屋に行った。



ぎゅ・・・・



「雷？」



「ずっと・・・抱きしめたかった」



「私も」



腕を雷の背中に回した。



「可愛すぎ・・・
理性、もたねえ」



「・・・・・いぃよ」



「は？」



「雷なら、いぃよ・・・・/////」


「俺、そんなこと言われたら我慢できねえ・・・・けど、陽芽怖いんだろ？」



「雷なら・・・・平気」



「やっぱ・・・」



私は雷の手を自分の胸に置いた。



「何やってんだよ！」



「私、じゃ・・・・・だめ？
できない？////」



「んな訳ねーよ！

いいのかよ・・・・俺がしても・・・」



「うん・・・
初めては雷がいい・・・・/////」



「・・・かわいすぎっ。
途中で、やめねーから」



「うん・・・///」