地味女は、伝説の美少女?!
バニーちゃんのコスプレ
雷に手を引っ張られ階段を登り・・・
奥の部屋へ行った。
「陽芽・・・・バニーちゃん見せて♪」
ニヤニヤしながら私を見る雷ー・・・
実は、服の下に着ている
うさ耳カチューシャは鞄の中だけど。
「やだ・・・・・」
「服の下に着てんの?」
私は頭を下げた
雷は服を脱がしはじめた。
「や、わかった・・・
自分で脱ぐから・・・・あっち・・・?
向いてて・・・・」
私は反対方向を指さした。
「りょーかい」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「・・・いーよ」
恥ずかしい。
頭にはウサギ耳のカチューシャ。
首には、つけ襟。
露出の激しいスク水のような服・・・・
「陽芽・・・・俺を誘ってんの?」
「へ?」
「もぉ、無理」
私はお姫さま抱っこされ・・・
ベッドに押し倒された。
カチューシャを取られ・・・・
「っ・・・・あ」
耳を舐められた。
「ら、ぃ・・・・・」
「陽芽・・・・いい?」
「怖い・・・・」
あのことが・・・
「あ・・・・そっか
そぅだよな。ごめん」
雷も思いだしたみたい・・・・
「でも、雷に・・・・」
「・・・・・ごめん
今日は、やめよう」
「うん・・・・」
雷は私を抱きしめた。
奥の部屋へ行った。
「陽芽・・・・バニーちゃん見せて♪」
ニヤニヤしながら私を見る雷ー・・・
実は、服の下に着ている
うさ耳カチューシャは鞄の中だけど。
「やだ・・・・・」
「服の下に着てんの?」
私は頭を下げた
雷は服を脱がしはじめた。
「や、わかった・・・
自分で脱ぐから・・・・あっち・・・?
向いてて・・・・」
私は反対方向を指さした。
「りょーかい」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「・・・いーよ」
恥ずかしい。
頭にはウサギ耳のカチューシャ。
首には、つけ襟。
露出の激しいスク水のような服・・・・
「陽芽・・・・俺を誘ってんの?」
「へ?」
「もぉ、無理」
私はお姫さま抱っこされ・・・
ベッドに押し倒された。
カチューシャを取られ・・・・
「っ・・・・あ」
耳を舐められた。
「ら、ぃ・・・・・」
「陽芽・・・・いい?」
「怖い・・・・」
あのことが・・・
「あ・・・・そっか
そぅだよな。ごめん」
雷も思いだしたみたい・・・・
「でも、雷に・・・・」
「・・・・・ごめん
今日は、やめよう」
「うん・・・・」
雷は私を抱きしめた。