地味女は、伝説の美少女?!
「・・・・・は、くぅぅ
白・・・やだぁ」
プツンっ・・・
あの時と同じ・・・
あれ?
あの時と違って・・・・
制御、できる。
でも、したくない。
私は、蝶に暴力を加えた。
・・・狂ってる?
そう言われてもいい。
だけど・・・・
悔しい。
こいつがいなかったら・・・・
黒蝶でみんなと仲良くやっていけれた。
こいつは壊したんだ!
許せない・・・っ
数分後
「すっきりした」
蝶の顔は赤く腫れてる。
「黒姫?やりすぎじゃね?」
白も、同情してる。
「下手したら私男20人の相手させられるんだったんだよ?
これくらい、普通じゃん」
「黒姫・・・」
「大丈夫。
もうしないから。蝶を解放してあげよ?
そうしなきゃ・・私、
もっと、狂っちゃう・・・」
「わかった」
白が扉を開けた
「蝶、二度と、黒蝶にもどってくんな」
蝶は何も言わず・・・出て行った。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「話、かわっちゃうけど。
白、別れよ?」
「黒姫?」
「やっぱ、雷じゃなきゃ・・・
だめ。
白、好きでもない相手と付き合うなんて間違ってるし。
こんな狂った女が好きって白、おかしいよ?」
「おかしくねぇよ。
俺が昔の黒姫に戻してやる」
「無理だよ・・・」
「露悪を潰しても
いいのか?」
「だめ」
白・・・やだぁ」
プツンっ・・・
あの時と同じ・・・
あれ?
あの時と違って・・・・
制御、できる。
でも、したくない。
私は、蝶に暴力を加えた。
・・・狂ってる?
そう言われてもいい。
だけど・・・・
悔しい。
こいつがいなかったら・・・・
黒蝶でみんなと仲良くやっていけれた。
こいつは壊したんだ!
許せない・・・っ
数分後
「すっきりした」
蝶の顔は赤く腫れてる。
「黒姫?やりすぎじゃね?」
白も、同情してる。
「下手したら私男20人の相手させられるんだったんだよ?
これくらい、普通じゃん」
「黒姫・・・」
「大丈夫。
もうしないから。蝶を解放してあげよ?
そうしなきゃ・・私、
もっと、狂っちゃう・・・」
「わかった」
白が扉を開けた
「蝶、二度と、黒蝶にもどってくんな」
蝶は何も言わず・・・出て行った。
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「話、かわっちゃうけど。
白、別れよ?」
「黒姫?」
「やっぱ、雷じゃなきゃ・・・
だめ。
白、好きでもない相手と付き合うなんて間違ってるし。
こんな狂った女が好きって白、おかしいよ?」
「おかしくねぇよ。
俺が昔の黒姫に戻してやる」
「無理だよ・・・」
「露悪を潰しても
いいのか?」
「だめ」