彼氏じゃない人を好きになりました。

う…。

図星をつかれた隙に、ささっと入られてしまう。

「優っ…。」

まあ、仕方ない。
少しだけならいっか。

部屋に上げると、あたし同様早速暖房の前で温まっている。
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