感想ノート

たまぁにこういうの書きますよね、私(*ノω・*)テヘ

  • 恵衣さんっ!!
    なんて素敵!お誕生日おめでとうございます(≧▽≦)
    良かったぁ。恵衣さんのお誕生日におめでとうの気持ちを伝える事が出来て嬉しいです。来てくださってありがとです(*^^*)最近、エッセイの更新止まってたのもあるし、ふと…と言うかバイト先で某メーカーの(笑)お茶を出す度に恵衣さんどうしてるかなぁ。授賞式終わったのかなぁとか元気にしてるかなぁって思いながら気がつけば作業の手が止まってたりします^^;
    色々あったとありますが、大丈夫ですか?
    私はいつだって恵衣さんの味方ですよ。恵衣さんの事が大好きです。私の方こそ恵衣さんの作品には随分救われました。そしてたくさんのキュンを貰ったり楽しい時間を貰ってます。なので恵衣さんに救われたなんて言って貰えて嬉しいやら照れるやら申し訳ないやらで…もうどうしましょ(*´艸`*)←こんな感じですよ。
    はい、是非、お茶ご一緒させてください。ケーキもつけてね(^_-)たっぷり癒やしてください(笑)
    私はお礼に恵衣さんを笑顔にしようかな♪
    その時までに恵衣さんが笑顔になるようなネタをたくさん用意しときますねφ(..)メモメモ
    ケーキ美味しいのたくさん食べてくださいね。映画も楽しんでくださいヽ(^。^)ノ
    今日という日が幸せな一日となりますように。
    そして素晴らしい一年になりますように。
    その中のほんの隅っこの方に私も置いてもらえてたら嬉しいです(*´ω`*)
    ああ、ほんとにこんな暗めな作品ですが書いてよかったです。恵衣さん、読んでいただいてありがとうございます。嬉しかったです!

    月乃ミラ 2017/02/09 05:08

  • こんばんは☆
    表紙を見て、こ、怖い?と、ちょっと怯みつつ。でも読み進めると、ホラー的な怖さとは違って、文学の匂いがしました。
    特に、9ページ目の最後。なんだか私が救われた気がします。このところ、色々なことが重なってしまって…。でも、今日、ミラ様のこの作品と出会えたこと、きっとなにか縁があるからなんだ、と勝手に思っています。ありがとうございます。
    色々あっても書いてますよ。最近、少しずつですが評価されつつあって。それが唯一の励みです。あと、こちらでミラ様や皆さんと作品を通して交流させていただいていることがありがたくて嬉しくて感謝です。
    もしミラ様が路地に入り込んでしまいそうな時があったら、一緒にお茶しましょう。癒します。いやいや、普通の時にもお茶しましょう(^-^)スイーツも。

    明日、誕生日なんです。ケーキ(^o^*)
    あと、気分転換に映画へ行こうかな、と。前向きに頑張ります。

    ミラ様のこういう作品、好きですよ。どんなジャンルでもミラ様の作品は魅力的です。
    いつもありがとうございます☆

    藍崎恵衣 2017/02/08 22:33

  • ひっさしぶりに文字数オーバーしたったわ←何故にどやってる?

    子供の頃によく見てた光景。今も実家に帰ると見ることのある風景。鉄を加工する時の青い火花って冷たい感じがするんですよね。でも実際は熱いじゃないですか。そしてそのバーナーで鉄を切る時って凄い火花が飛び散るんですよ。その瞬間、炎の色もオレンジになるし。直に見ちゃダメと親によく注意されました。でも怖いもの見たさ肝試し的なそれでみんなでせーのっで敢えて見たりと。その温度やクルクルとした鉄の切れ端が見た目と違って触った時に感じる硬さや鋭さ。そういう感じ、感覚を物語とシンクロさせたかったんです。

    ミラ子からするとまさに主人公は青い炎そのものです。冷めた感じなようでいて、歪んだ愛すら貫こうとする内に秘められた熱い思い。いやぁ、でもほんと今回皆さんに好きに読んでいただいて書いた甲斐あったなぁって凄く嬉しいです。怖がりがビビりながらよくぞ書いたものです(;・∀・)うぅ〜、面白かったと言ってもらい嬉しすぎる。スギルくん←知ってる?

    しかしあの背景使ったん二回目じゃなかろうか(笑)
    いやぁ、ほんと嬉しいです。ありがとうございます。
    感謝!今度は甘いの書くぞー(≧▽≦)

    月乃ミラ 2017/02/08 05:58

  • 怖いわっ。怖すぎるわっ。
    誰かっ、誰かっ、震えるミラ子に毛布を〜
    いやぁ、ほんま、どうしたもこうしたもジウさん、やるわねあなた。あなどれりんなアドレナリン←韻踏んで言いたいだけ。あなたやるわねスタンプ連打したい気分です。えっと、ここらへんでええやろか?笑
    あのね、ほんま、マジで怖い←うん、だから何が怖いかはよ、言えよ。すんません^^;

    ちゃうねん、そのさ、下にも書いてますけどほんまは主人公死んでるパターンの方があったと。それ、さらに掘り下げて言うと、その設定で考えてた時は鉄鋼所の人と主人公は夫婦で作中に後ろに立つ女の子は娘の設定でした。もっと詳しく言うと主人公の連れ子ね。ほんで、その娘の亡骸をドラム缶の中に探しつつ実はいないのは自分だったみたいな。まぁ、ぼんやりとした筋書きだし矛盾は出て来るしそして、なによりも書いてて自分で怖くなってきてもう途中で止めた(;´∀`)という次第でございます(*ノω・*)テヘ
    にしてもジウさんのそれ、凄いです。そうなると全てが繋がりますもんね。お腹の子を探して…ってなっていくとキーワードになりつつある鉄屑の切れ端が象徴となり命の螺旋。様々なことをさらに連想させていく…ほんと深く読み込んで頂いてありがたいです。腑に落ちた。
    つづく(笑)

    月乃ミラ 2017/02/08 05:57

  • ミラ子どうした?!

    と、うん、わたしも言わないかなぁ←言わんのかいっ(笑)

    いやでも表紙を見た時はビビったけどね!え、どうしたミラ子、怖いの苦手や言うてたやないか。わざわざ書くっちゅうことはアレか?アレなんか?!てな感じで←あんた何キャラ

    てなわけで。ミラさん、こんにちは。すいません、二回も呼び捨てにしちゃいました(#^.^#)

    表紙を見てびっくりしました。え?て。そしてダークな背景色に。しかもタイトルがタイトルですし。それ袋小路なんじゃないすか?!て。でも読んだよ!←何故威張る

    そして、わたしにはお話には出てこないもう一人が見えた気がしました。それは美織のお腹の中にいた赤ちゃんです。いや、ミラさんにそのつもりはなかったのでしょうけれど。どこにも書いてないしね(書いてないですよね笑)。でも、わたしには拾った鉄屑もドラム缶の中につまったそれも、命の螺旋、もしくはへその緒を連想させたんです。そう、あの赤と青でしたっけ?あのくるくる。あ、近所のパーマ屋さんのくるくるじゃありませんよ。

    そうしたら、お義父さんとの関係が明らかになって。じゃあやっぱ美織が探してたのって赤ちゃんなんじゃないの?て思ってしまいました。もしかしたら美織も気付いていなかったかもしれない。そして気付かないまま処理されてしまったのかも。

    なんてな(笑)。ごめんなさい、破天荒な読み方して←破天荒か?

    でも、それくらい面白かったです!

    ジウ 2017/02/07 22:12

  • ざくざく斬るってどゆこと?
    ん?どゆこと?

    左近さん、おはようございます(^^)
    読んでくれたんですねっ!!
    嬉しい、ありがとうです。
    前に専門の人が話してましたけど身内によるこういう場合まず顔からなんですって(*´艸`*)←いや、このテンションおかしいやろ。

    とりあえず顔を済ませると後の作業がスムーズに出来るらしいです。何となくその話がずっと残ってて(;´∀`)
    もう一つのバージョンは主人公が何かを探し続けてて見つからなくて漸く見つけたのは自身の体でそれでああ自分はもう死んでるのか、みたいな(*ノω・*)テヘ←うん、この顔文字もおかしい(笑)
    でも書いてて怖くなりやめました、笑。最後ちょっと希望的にしたのは路地で毎日毎日遊んでたので。自分たちだけが知る抜け道とかわくわくして過ごしてたので終わりは明るめにしました。楽しい思ひ出です(*´ω`*)

    えっ、ほんで今の本編ざくざく…
    何卒お手柔らかにお願いしますm(_ _)m
    これ、マジですからね(笑)
    いつもいつもありがとうございます\(^o^)/
    ※弾かれまくってなんか不自然な文章になりました(笑)

    月乃ミラ 2017/02/07 08:46

  • おこんばんにゃわ( ̄▽ ̄)

    え~、その別バージョン読みたいわぁ。
    女の子すでに死んでるバージョン。
    まじホラーやん。

    つかミラ子さんも結構グロいの書きますやん。
    前のも首ちょん切ってたしよ。
    頭どっかにやるの好きですね。心理学的なもの?
    しかも何気に爽やか終わりというギャップ(←ギャップか?)

    ミラ子さんもなかなか振り幅広いですなぁ。
    甘々からグロホラーまで(´艸`*)
    そういやこれ、ミラ子さんにしては珍しく三人称ですな。

    左近もまたざくざく斬ろうかしら。
    でもそのうち今の本編がざくざく斬るだろうしなぁ。
    じんわりホラーのほうがいいかなぁ。

    ラテ子が解凍されて良かった良かった。
    と関係ない結びで失礼します( ̄▽ ̄)

    藤堂 左近 2017/02/06 23:27

  • 青汁飲みや←もうええか?

    あら〜、来てくれたのね(*´艸`*)
    ありがとでございまする。
    雪まつり始まったねぇ←うん、はよ本題入れよ(二回目)

    これねぇ、ミラ子の地元にはこういう工場がちょこちょこあって、子供の頃とか遊んでる時に落ちてたりしたのよね。なので見た目クルンクルンしてて柔らかそうに見えるのに触るととても鋭利な刃物的な感じだとか工業系の油臭さとか凄く覚えてたりします(^^)
    大抵、工場の前にドラム缶とかあってその中に山ほど入ってたりするよ。

    ここだけの話、本当は全然違うストーリーの予定やってん。もう書いちゃうけど主人公の女の子が実は既に死んでる設定。でも色々考えてたら怖くなってきてやめた(笑)
    私にはこれくらいが限界だ!怖いのは皆様とアッコにお任せしときます。

    好きと言ってもらえたのがとぉ〜っても嬉しい(*´ω`*)
    いつもいつもありがとうです。

    追伸
    長男に後転出来たらカニ食わせてやると言ったらめちゃ練習してるわ。出来た際は送ってや〜(≧▽≦)

    月乃ミラ 2017/02/06 22:53

  • おはようございます。
    ぼんやりラテ子です。

    読ませていただきました。
    らせん状の鉄くずがグルグルと自分の心と葛藤などを表しているような。
    鉄の匂いと血の匂いとザラザラとした舌触りがしました。
    誰もが迷ってしまいそうで
    誰の中にもありそうで
    白い部屋が対照的に眩しく思えるような気持ちになりました。
    上手い感想が書けない(笑)
    いいもの読ませてもらったなぁって思いました。
    じんわりとした衝撃作でした。
    私も好きです。このお話(^^)
    新作ありがとうございました。

    小田真紗美 2017/02/06 09:50

  • 高山さん、こんばんは(^^)

    いつも早くに気付いて頂き本当にありがとうございます。
    そうなんです。結局、誰が、なんですよね。そしてそれは誰もが、でもあるんですよね。汲み取って頂いて嬉しいです(^o^)ホッとしました。あんまりらしくない作品になってるので。

    実家の近くには今でも町工場があったりして子供の頃に実際に感じた描写です。いや、もちろん事件とは無縁です(;・∀・)笑
    鉄工所とかの前に鉄の切り屑が置いてあるんですよね。それはもうたくさん。
    たまに道の端に落ちてる事があってそれを拾ってはーーー
    まぁ、別に何にするとかないんですけど(笑)
    その時に感じていた臭い、感触、そしてあのパチパチパチパチって青い火を吹きながらバーナーが鉄を加工する時に出る少し軽めの音ですね。高山さんは知ってらっしゃるだろうなと勝手に思ってますが。それらは私の記憶の中に今でも鮮明に残っていて。鉄とサビと血の匂いは同じだなぁって。路地が遊び場でした(*^^*)

    いやぁ、でも好きと言ってもらえて安心しました。ミラ子どうした?とかに、ならなくて(笑)(笑)

    いつもいつもありがとうございます。勿体無いくらいのレビューにも感謝です!



    月乃ミラ 2017/02/05 22:32

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