繋がった音楽
くそぉ……
ソファで寝るんじゃなかったな……
身体痛い………
呟きながら、学校へ向かう。
『おっはよぉー!柚季見たか??』加棚が後ろから話しかけてきた。
『おはよ!見た見た!!やっぱり、レウマジかっこいいっ!!!』
身体の痛みが消えたように、加棚に昨日のmusicskyの話を続けた。
『だよなぁ!!かっこいいよな!』
加棚もレウのことが好きだから、こういう話が出来るのは、ちょっと嬉しい。
学校に着いた。
ふと頭に浮かぶ。
零兎!!!
いるのかな。。
『レウの声がいいんだよなぁー。』
と加棚が言う。
まずい。。零兎が来てるのか気になって、加棚の話が入ってこない。
よし。。
ちらっと、見よう。
『今回の新曲歌えるようにしなきゃなぁ………難しいかな……』加棚が聞いてきた。
『ちょっと……難しいかもしれない……な……………!?!?!?』
いる!!!
零兎があの時のように、机に突っ伏して寝ている。
帰りに………また話しかけたい。
先に………帰らないでくれ…
願いながら、加棚と自分の教室へ入った。
ソファで寝るんじゃなかったな……
身体痛い………
呟きながら、学校へ向かう。
『おっはよぉー!柚季見たか??』加棚が後ろから話しかけてきた。
『おはよ!見た見た!!やっぱり、レウマジかっこいいっ!!!』
身体の痛みが消えたように、加棚に昨日のmusicskyの話を続けた。
『だよなぁ!!かっこいいよな!』
加棚もレウのことが好きだから、こういう話が出来るのは、ちょっと嬉しい。
学校に着いた。
ふと頭に浮かぶ。
零兎!!!
いるのかな。。
『レウの声がいいんだよなぁー。』
と加棚が言う。
まずい。。零兎が来てるのか気になって、加棚の話が入ってこない。
よし。。
ちらっと、見よう。
『今回の新曲歌えるようにしなきゃなぁ………難しいかな……』加棚が聞いてきた。
『ちょっと……難しいかもしれない……な……………!?!?!?』
いる!!!
零兎があの時のように、机に突っ伏して寝ている。
帰りに………また話しかけたい。
先に………帰らないでくれ…
願いながら、加棚と自分の教室へ入った。