俺の理性VS可愛い彼女



あぁ、わかってる。


ちゃんと、護らなきゃな。


俺がうなづいたことを確認した北川は


その場から離れ、美保の元へと戻っていった。


「…」
< 63 / 63 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:50

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

犬系×嫉妬=豹変!?
空城藍/著

総文字数/6,095

恋愛(学園)35ページ

表紙を見る
闇の中の復讐と愛【前編】
空城藍/著

総文字数/41,033

恋愛(キケン・ダーク)297ページ

表紙を見る
幼馴染の不器用な恋
空城藍/著

総文字数/8,576

恋愛(純愛)75ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop