君はまるで、太陽で。




「ありがとう…三宅くんっ」




鼓動が激しくなり息苦しくなる。





「んーん。お前のこと大切だし!



てかいつまで"くん"付けなの?(笑)」









もう。









止まらない。









「三宅…?」




「うん?」














「好き」






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