小悪魔男子と魔法使い。

急に近づいてきた






「ご褒美なんていらないっ!っていうか嫌味でいったんだし!」







ドンッ!







しかし、びくともせず…







唇がつく瞬間…







ピタッ







「へ?」







「プププッ!
本当にすると思った?するわけないじゃん。本当からかいがいがあるな、お前。」









カァーー!







「さいっていっ!!///」







「もしかしてしてもらいたかった?」







「なわけないじゃん!///」








「へぇー?でも、顔真っ赤だよ?
かっわいー♡」

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