不器用なシンデレラ
その後の俺の記憶がない。
だが、朝目が覚めて、自分の腕の中に彼女がいると凄く幸せを感じた。
花音のほっぺを軽くつまむと、俺はクスッと笑う。
「さあてこのお姫様どう起こそうか」
それを考えるのが俺の毎日の日課になりそうだ。
※理人side ー Fin. (2014.8.24)
だが、朝目が覚めて、自分の腕の中に彼女がいると凄く幸せを感じた。
花音のほっぺを軽くつまむと、俺はクスッと笑う。
「さあてこのお姫様どう起こそうか」
それを考えるのが俺の毎日の日課になりそうだ。
※理人side ー Fin. (2014.8.24)