『短編』マモッテネ
「愛理の首で合わせて、あと一個ね。でも誰の首…?」

ソウダ。



絶対人が集まる方法…

確実にこの話に大勢が加わってくれる方法…


その中からランダムで選べばいい…



鎌を握り締め

優子は笑った。


そして闇へと消えていった。
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