闇の中にいる私と太陽な彼
屋上で皆と授業をさぼって、

放課後になりバイクで倉庫に向かっ

た。

ブーンブンブーン

ひゃぁー

気持ちいーー。

誠騎のうしろに乗っていて、

誠騎の運転は最高だった。

倉庫について幹部室に向かった。

来「ねぇねぇ、もうちょっとで

夏休みだね~。」

美「そうだね~。

私、海いきたい!!」

来「僕たち毎年いってるよ。

今年は美梨も一緒に海にいく?」

美「わぁーー、いいの?」

来「もちろん!皆もいいよね?」

誠「ああ。」

美「ありがとう!やったー!

へへっ。」ニコッ

誠冬来七「「「////」」」

また皆顔赤い。尚は普通。

あ、もう19時だ。

美「ねぇ、もう私帰らなきゃ。」

誠「わかった。送ってく。」

美「ありがとう。」

私は誠騎のバイクで送ってもらった。
< 29 / 100 >

この作品をシェア

pagetop