闇の中にいる私と太陽な彼
ギュッ サラサラ

へ?

「せ、誠騎!?なにしてるの。」

私は今誠騎に抱きつかれて頭を撫でら

れている状態。

誠「お前俺達が汚ねぇとか思うわけ

ねぇじゃん。辛かったよな?

話してくれてありがとな。」

「うん。」

皆も色々優しい言葉をかけてくれた。

私、やっぱり話してよかったな。

星姫になって良かった。

来「あ、ねぇ皆下行こうよ。」

って、なんか皆そわそわしてる感じ。

なぁーんか隠してる?

美「ねぇ、なんか隠してるでしょ?」

来「なななーんも、かか隠して

ないよ?」

わかりやすっ!

美「怪しい。」

誠「とりあえず、下いくぞ。」

美「むぅー、分かった。」

来斗はなんか安心してる感じ。

なんなのよ~。
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