闇の中にいる私と太陽な彼
バイクでとばすこと一時間。

海に到着~。

とりあえず泊まるホテルに荷物を

置き水着に着替えた。

私の水着は水色がベースで白の水玉が

描かれている。

よし、待ち合わせ場所のビーチに

いこ。

ーーーついたー。

以外とはやくついた。

あ、もう皆いるじゃん。

っっ!!誠騎腹筋めっちゃ割れてる。

あれ?皆顔赤いじゃん。

「皆ー?大丈夫?顔真っ赤だよ?」

「「「//美梨が可愛いから。」」」

み、皆ハモった。

尚は無言だ。

美「眼科いったら?」

来「美梨は可愛いよ。」

美「来斗の方が可愛いよ。

それより早く海はいらない?」

「「いこー。」」

私と来斗と誠騎と尚と七人と冬真で

海ではしゃぎまくった。

来斗と誠騎で遠くまでいくの競争した

りしてたし、本当に楽しかった。

ホテルに戻って今からお風呂。

早くいこーっと。
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