闇の中にいる私と太陽な彼
お風呂について体を洗って温泉に

いった。

温泉には色々な種類があったけど、

私は桜の花びらが浮かんでいる温泉

が気に入った。

温泉をでて、晩御飯を食べにいった。

晩御飯はバイキング!!

あ、来斗達もう来てる。

美「皆ーー。」

誠「お、美梨」

来「美梨~大食い競争しない~?」

美「いいね~、やろやろ。」

ーーーーー「ギ、ギブ。」

勝者は、私~!

イェーイ!!

美「来斗以外と弱かったね~。」

来「美梨がいっぱい食べるだけだ

よ。」

美「でも、美味しかったね。

もう寝よか。」

「「「「「おやすみ~。」」」」」

皆と挨拶を交わして部屋にもどって

私は疲れのせいかすぐに眠りについ

た。
< 39 / 100 >

この作品をシェア

pagetop