闇の中にいる私と太陽な彼
次の日

朝に美梨を下っぱに預け俺達は 狂乱

の倉庫へと向かった。

ブーンブーンブンブーーン

"とまりなさい!"

あ、やべ。警察じゃん。

俺達は頷きあって撒くことにした。

ブーンブーンブンブーーン

よっしゃ、成功!!

警察はもういないみたいだ。

そんなこんなで狂乱の倉庫に到着。

俺は美梨の怒りの分もこめて、

倉庫のドアを思いきり蹴破った。

力が強すぎて、倉庫のドアがあたって

気絶してる奴もいやがる。

「て、てめぇ誰だ!

お、おい、総長呼んでこい。」

どんだけ微々ってんだよ。

俺は化け物かよ。

お、総長のご登場か。

「おー、これはこれは星海の総長。

よくもやってくれたな。

やれ。」

ここからはもう戦争。

ドカッ

バキッ

ドゴッ

弱っ

こいつら本当に鍛えてんのかよって

ぐらいよえぇ。
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