闇の中にいる私と太陽な彼
20分ぐらいで星海の倉庫についた。

「誠騎、皆を大広間に集めてくれ

ない?」

「わかった。

皆ーーーーー、集まってくれ。」

誠騎が声をかけるとぞろぞろと皆が

集まってきた。

私は皆の前にたち、誠騎は私を見て

頷いてくれたから私は話し出した。

「皆、今日は私の為に本当に、

ありがとう!!凄い嬉しかった!!

私、星海の皆が大好きだよ。

本当にありがとう!!」

皆は笑顔で「はい!!」

と言ってくれた。
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