☆cross
「はぁ?なんだよ。あんた!巧実くんと龍珈先生のなに?
まぢで。」
「幼なじみですけどー。」
ガッ!
先輩があたしのシャツを掴む
くっ苦……し……い 。
しっ死ぬかも……。
「やっ……めっ……てっ…」
ドゴンッ!
誰か…きた。
「だれよ!あんた!」
「誠野龍珈だけど。先輩が、下級生いじめていいのかなぁ?」
「せっ…せっ…先生!キャーーーー!」
立ち去っていく先輩。
誠野龍珈。
なっなんなの?!
「ったく。お前、由真だろ?何やってんだよ!めっちゃ絡まれてたじゃねぇか!(怒)」
「なんであたしの名前?」
カッコいい……。
少しつってる目
すっとした鼻
うすいピンクの唇
…………………………。
「あっ? おいっ!おぃっ!ぉぃっ!…………!!」
パタッ
まぢで。」
「幼なじみですけどー。」
ガッ!
先輩があたしのシャツを掴む
くっ苦……し……い 。
しっ死ぬかも……。
「やっ……めっ……てっ…」
ドゴンッ!
誰か…きた。
「だれよ!あんた!」
「誠野龍珈だけど。先輩が、下級生いじめていいのかなぁ?」
「せっ…せっ…先生!キャーーーー!」
立ち去っていく先輩。
誠野龍珈。
なっなんなの?!
「ったく。お前、由真だろ?何やってんだよ!めっちゃ絡まれてたじゃねぇか!(怒)」
「なんであたしの名前?」
カッコいい……。
少しつってる目
すっとした鼻
うすいピンクの唇
…………………………。
「あっ? おいっ!おぃっ!ぉぃっ!…………!!」
パタッ