金髪美女x世界No.1の総長
【香side】
ガチャ
はぁ〜なんなんだあいつら?
なにが知れだ
それに金髪のやつうちのことみて何かたくらんだ顔してやがった
はぁ〜本当になんなんだ
金髪のやつかなりうざい
でも周りのやつ口空いてこっちみてやがった
なにかおどろいてたよーな
てかさっきの4人の顔おもろかったな
ガラガラ
女「なにあいつ。ブスのダサダサ女だけ帰ってきたのかよ。はやくこの教室から消えろよな」
女「そーよそーよ!このブスさんよー」
はぁー「パンダがなんかいってまーす!」
女「はー?今何かいったか?」
やべえー
聞こえてたらしい
まー無視して行くか
女「ちょっと!聞いてんの?その態度うざ!」
女「ちょっとこっち来いよ」
今、パンダ女に引っ張られて体育館裏にいます
女「ブスのくせにその態度なんなんだよ」
ブスなのは自分が一番理解してますよーだ!!
てかブスっていってるけどパンダメイクやめたらあと香水かけすぎで鼻いかれるわ
女「なんか言えよ。あ〜怖くてなにも言えないのか」
女達「ハハハハハハ」
お前らなんか何も怖くねーよ
やっぱりこっちの方がめんどくさいか
香「めんどくさ…」
女「はっ?なんて言ったんだよ!あっー?」
一回で聞けよな
香「だから…めんどくさい。あとそのメイクやめといた方がいいし香水かけすぎで鼻いかれるわっていったの」
女「おい!お前が今いる状況わかってんのか?」
香「あとー女一人にこの人数じゃないとそうゆうこといえないのかよ」
女「はー黙れやくそが」
ガキッ
香「…」
女「そんな態度とったからでしょうが!もっと殴ってやってもいいがなー」
香「なんか言えよっていったのあんたなのになんなんだよ。本当にあんたらみたいな人はわかんないね。てかわかりたくないけどね」
女「うっさい」
バキッボコッ
女「ざまーみろや。私たちは氷鬼の幹部と総長と副総長だぞ」
はーどこだよそれ
てか全然痛くね〜し
太「ね〜あんたら何してんの?」
女「えっ!太輔様…いやこれは」
女「こ、この女が殴てくれって!だ、だからしかたなく殴っただけです」
太「え〜?そうなの朱鳥?さっき全部見てたよね?」
女「げっ!」
朱「あ〜さっきの全部聞いてたよ!録音してあるから聞く?」
太「おー!聞く‼︎」
朱「じゃーいくね」
ピッ
『ブスのくせにその態度なんなんだよ』
『なんか言えよ。あ〜怖くてなにも言えないのか』
『そんな態度とったからでしょうが!もっと殴ってやってもいいがなー』
女「うっ!」
太「え〜おもしろいやん!な〜廉!」
廉「そーだな」
女「廉様‼︎」
廉「おまえなにしたかわかってんのか?」
女「だってこの女が!」
廉「おまえなんて言う名前だ」
女達「前田夏実です。私は…」
薫「あ〜たしか会社で契約してる前田財閥の娘と…じゃなかったですか?廉」
廉「あ〜そうだったな。こんなことしたやつの父親と契約してるなんて会社も落ちぶれてるな」
夏「えっ?あなたたちの会社なんかあるはずないですかー!何をいってるんですか?」
廉「おまえの方がなに言ってんだよ。父親にでも電話してみろよ」
プルプル〜
夏「…もしもしパパ?あのね桂木廉様の会社と契約してるの?」
夏父「なにいってるんだ!桂木廉様は世界No.1の桂木財閥の息子さんだぞ!何か変なことしてないだろうな!俺の会社はその人のおかげで動いてるんだぞ!」
夏「えっ!そうなのわかった!じゃーねパパ」
プチ
廉「どーだった?今のでわかったか?」
夏「…はい。わかりました」
廉「じゃー…」
プルプル〜
廉「あっ親父!前田とか言う財閥の会社の契約を白紙にしといて。娘がいらんことしやがった。そんなやつの会社と契約してられるかよ…あーうん。あと…もなよろしく」
プチ
夏「えっ?契約を白紙?前田ってどこの財閥?」
廉「はぁ〜前田財閥っておまえのとこだ。おまえらの会社はもー潰れてるな」
ピロリーンピロリーン
夏「もし…」
夏父「おい!夏実なにしたんだ!おまえのせいで会社が潰れたあとおまえの友達の会社が全部潰れた!夏実なにしたんだ!今から謝って契約を白紙にしないでくれといっておけ!」
夏「えっ?本当にいってるのパパ?」
夏父「本当に決まってるだろうが!」
夏「わかった…あっ!」
廉「あ〜もしもし前田財閥の社長さん。桂木廉だ。あなたの娘さんはブスとか関係ない人を殴ったりしてるんだよ。どうゆうことだ?桂木財閥はそんな人の父親の会社とは契約できねーよ。あと、あなたの会社は契約してる会社の契約全て白紙にしてもらったよ。それはそうだろー。そんな会社はどこも契約したくないだろー。娘さんの教育をしっかりしとくんだな。」
夏父「申し訳ありませんでした。娘の夏実にはしっかり教育しとくので契約は白紙にしないでください。お願いします。
」
廉「はぁ〜起きたことは受け入れろよな。今からじゃなくて生まれてからしっかり教育しとけばいい話だ。それじゃーな」
ブチ
夏「嘘だ…」
女達「えっ私のとこもだ…やだ…」
何が起きたの?
廉「じゃーな!おい‼︎おまえら行くぞ」
朱「大丈夫?保健室行こ!」
えっ?さっきの人らじゃん
なんで?
朱「説明はあとでしたげるから♫」
ガチャ
はぁ〜なんなんだあいつら?
なにが知れだ
それに金髪のやつうちのことみて何かたくらんだ顔してやがった
はぁ〜本当になんなんだ
金髪のやつかなりうざい
でも周りのやつ口空いてこっちみてやがった
なにかおどろいてたよーな
てかさっきの4人の顔おもろかったな
ガラガラ
女「なにあいつ。ブスのダサダサ女だけ帰ってきたのかよ。はやくこの教室から消えろよな」
女「そーよそーよ!このブスさんよー」
はぁー「パンダがなんかいってまーす!」
女「はー?今何かいったか?」
やべえー
聞こえてたらしい
まー無視して行くか
女「ちょっと!聞いてんの?その態度うざ!」
女「ちょっとこっち来いよ」
今、パンダ女に引っ張られて体育館裏にいます
女「ブスのくせにその態度なんなんだよ」
ブスなのは自分が一番理解してますよーだ!!
てかブスっていってるけどパンダメイクやめたらあと香水かけすぎで鼻いかれるわ
女「なんか言えよ。あ〜怖くてなにも言えないのか」
女達「ハハハハハハ」
お前らなんか何も怖くねーよ
やっぱりこっちの方がめんどくさいか
香「めんどくさ…」
女「はっ?なんて言ったんだよ!あっー?」
一回で聞けよな
香「だから…めんどくさい。あとそのメイクやめといた方がいいし香水かけすぎで鼻いかれるわっていったの」
女「おい!お前が今いる状況わかってんのか?」
香「あとー女一人にこの人数じゃないとそうゆうこといえないのかよ」
女「はー黙れやくそが」
ガキッ
香「…」
女「そんな態度とったからでしょうが!もっと殴ってやってもいいがなー」
香「なんか言えよっていったのあんたなのになんなんだよ。本当にあんたらみたいな人はわかんないね。てかわかりたくないけどね」
女「うっさい」
バキッボコッ
女「ざまーみろや。私たちは氷鬼の幹部と総長と副総長だぞ」
はーどこだよそれ
てか全然痛くね〜し
太「ね〜あんたら何してんの?」
女「えっ!太輔様…いやこれは」
女「こ、この女が殴てくれって!だ、だからしかたなく殴っただけです」
太「え〜?そうなの朱鳥?さっき全部見てたよね?」
女「げっ!」
朱「あ〜さっきの全部聞いてたよ!録音してあるから聞く?」
太「おー!聞く‼︎」
朱「じゃーいくね」
ピッ
『ブスのくせにその態度なんなんだよ』
『なんか言えよ。あ〜怖くてなにも言えないのか』
『そんな態度とったからでしょうが!もっと殴ってやってもいいがなー』
女「うっ!」
太「え〜おもしろいやん!な〜廉!」
廉「そーだな」
女「廉様‼︎」
廉「おまえなにしたかわかってんのか?」
女「だってこの女が!」
廉「おまえなんて言う名前だ」
女達「前田夏実です。私は…」
薫「あ〜たしか会社で契約してる前田財閥の娘と…じゃなかったですか?廉」
廉「あ〜そうだったな。こんなことしたやつの父親と契約してるなんて会社も落ちぶれてるな」
夏「えっ?あなたたちの会社なんかあるはずないですかー!何をいってるんですか?」
廉「おまえの方がなに言ってんだよ。父親にでも電話してみろよ」
プルプル〜
夏「…もしもしパパ?あのね桂木廉様の会社と契約してるの?」
夏父「なにいってるんだ!桂木廉様は世界No.1の桂木財閥の息子さんだぞ!何か変なことしてないだろうな!俺の会社はその人のおかげで動いてるんだぞ!」
夏「えっ!そうなのわかった!じゃーねパパ」
プチ
廉「どーだった?今のでわかったか?」
夏「…はい。わかりました」
廉「じゃー…」
プルプル〜
廉「あっ親父!前田とか言う財閥の会社の契約を白紙にしといて。娘がいらんことしやがった。そんなやつの会社と契約してられるかよ…あーうん。あと…もなよろしく」
プチ
夏「えっ?契約を白紙?前田ってどこの財閥?」
廉「はぁ〜前田財閥っておまえのとこだ。おまえらの会社はもー潰れてるな」
ピロリーンピロリーン
夏「もし…」
夏父「おい!夏実なにしたんだ!おまえのせいで会社が潰れたあとおまえの友達の会社が全部潰れた!夏実なにしたんだ!今から謝って契約を白紙にしないでくれといっておけ!」
夏「えっ?本当にいってるのパパ?」
夏父「本当に決まってるだろうが!」
夏「わかった…あっ!」
廉「あ〜もしもし前田財閥の社長さん。桂木廉だ。あなたの娘さんはブスとか関係ない人を殴ったりしてるんだよ。どうゆうことだ?桂木財閥はそんな人の父親の会社とは契約できねーよ。あと、あなたの会社は契約してる会社の契約全て白紙にしてもらったよ。それはそうだろー。そんな会社はどこも契約したくないだろー。娘さんの教育をしっかりしとくんだな。」
夏父「申し訳ありませんでした。娘の夏実にはしっかり教育しとくので契約は白紙にしないでください。お願いします。
」
廉「はぁ〜起きたことは受け入れろよな。今からじゃなくて生まれてからしっかり教育しとけばいい話だ。それじゃーな」
ブチ
夏「嘘だ…」
女達「えっ私のとこもだ…やだ…」
何が起きたの?
廉「じゃーな!おい‼︎おまえら行くぞ」
朱「大丈夫?保健室行こ!」
えっ?さっきの人らじゃん
なんで?
朱「説明はあとでしたげるから♫」