金髪美女x世界No.1の総長
【朱鳥side】
はぁ〜また女が増えたじゃん
僕嫌いなんだよな女が
てかこいつは銀髪で横のやつは黒髪
どっかの族にいたよな…
あとで調べてもらおっと!
てかさーなにこいつ
急に僕たちのこと殴った奴だと勘違いして殺気と怒りとばしてきよーるし
でも、黒髪のやつが違うと言ってくれたから銀髪のやつは謝ってきたでも、他の族は謝りもしないくせになんなんだこいつ?
朱「ね〜香ちゃん。誰この人ら?」
香「あ〜こちら…」
花「一花音で〜す♫一応言っとくけど香とは双子で私が妹です!」
龍桜「えっ?みたら似てるな!」
紫「野村紫苑。そっちわ?」
朱「中川朱鳥だよ〜♫」
太「小林太輔で〜す。このあとど〜お?」
花&紫「いいです」
ハモってるし…
まー太輔が落ち込んでるのおもろいからいいけどね
薫「木村薫です」
魁「佐藤魁斗」
廉「桂木廉だ」
紹介が終わったしさっきのせつ…
花「あーーー!この人ら龍桜の幹部以上の人らですよね!」
紫「その名前とそのピアスはそうだろう!」
急になんだよ
びっくりしたじゃん
廉「…」
太「俺たちのこと知ってるんだ。まーどこ行っても俺たち有名人だからな」
朱「逆に知らない奴の方がめずらしいね」
知らないのは香っていう変装女だけ
香「何で知ってんの?うち、さっき知ったんだよ!てか龍桜ってなに?もーわからなさすぎて頭が痛い」
おもしろいけど僕は女嫌いだからはやく用事済ませて離れたい
花音と紫苑っていうやつは媚ってきそうだから嫌だな
花「まー族では有名人だよ!龍桜ってのはこの人達の族の名前!大丈夫?てかてあてしとこ!」
花音っていうやつはてあてを始めた
結構手慣れてた
よし!聞こ!
朱「ね〜花音ちゃんと紫苑ちゃんって族に入ってるの?」
花「うん。鬼姫の総長で紫苑は副総長」
鬼姫ってレディースの中で一番強いって聞くな
まー正統派だし仲良くしてもいっか
僕たちの龍桜も正統派だしね
紫「ねー私たちがいなかった時のこと話てくれない?」
あっ忘れてた
朱「あっそれねー。わかった!僕たちが屋上にいった…で今ここにいるってことかな」
花「ありがとう♫ね〜香ちゃんなんで殴られることしたのかな〜?(殺気ちょっと)」
香「えっ…パンダメイクの人らがいろいろ言ってきて「パンダがなんかいってまーす!」って心の中でいったつもりが聞こえてたらしくてそれで無視していったら態度がどーとか言われてつれてかれました。それからは録音の通りです」
パンダって
まー媚ってくるやつらはパンダみたいなメイクしてるしあってるけどな
はぁ〜香っていうやつ本当に面白いな
花「そーゆうこと言うからめんどくさいことになるんでしょうが!」
香「だって!言えって言ったから言っただけだもん‼︎」
姉妹喧嘩はよそでやってよね
花「それでもねー…」
紫「それくらいにしといて…龍桜さん達いるから」
花「あっごめんさい」
絶対僕たちがいるの忘れてたね
魁「いいよ。そんだけ大切に思ってるってことだよね。もう学校終わるけどどうする?」
もう終わるのか
今日も倉庫にいくんだろうな
香「私たち理事長室にいくんで。じゃ!」
花「あっ!そうだったね〜。では」
紫「さよなら〜」
あっ行っちゃったよ
朱「ね〜僕たちはどーする?」
薫「そうですね。どうしますか?廉」
廉「…倉庫に行くぞ。薫…花音のことと紫苑のこと調べろ。やっぱり俺はあいつを調べる」
薫「わかりました」
廉が香達のこと気になってるなんてな
廉は女に興味がなかったのにな
特に興味があるのは香だろう
廉「行くぞ」
僕たちは保健室を出て行き
龍桜の倉庫に向った
はぁ〜また女が増えたじゃん
僕嫌いなんだよな女が
てかこいつは銀髪で横のやつは黒髪
どっかの族にいたよな…
あとで調べてもらおっと!
てかさーなにこいつ
急に僕たちのこと殴った奴だと勘違いして殺気と怒りとばしてきよーるし
でも、黒髪のやつが違うと言ってくれたから銀髪のやつは謝ってきたでも、他の族は謝りもしないくせになんなんだこいつ?
朱「ね〜香ちゃん。誰この人ら?」
香「あ〜こちら…」
花「一花音で〜す♫一応言っとくけど香とは双子で私が妹です!」
龍桜「えっ?みたら似てるな!」
紫「野村紫苑。そっちわ?」
朱「中川朱鳥だよ〜♫」
太「小林太輔で〜す。このあとど〜お?」
花&紫「いいです」
ハモってるし…
まー太輔が落ち込んでるのおもろいからいいけどね
薫「木村薫です」
魁「佐藤魁斗」
廉「桂木廉だ」
紹介が終わったしさっきのせつ…
花「あーーー!この人ら龍桜の幹部以上の人らですよね!」
紫「その名前とそのピアスはそうだろう!」
急になんだよ
びっくりしたじゃん
廉「…」
太「俺たちのこと知ってるんだ。まーどこ行っても俺たち有名人だからな」
朱「逆に知らない奴の方がめずらしいね」
知らないのは香っていう変装女だけ
香「何で知ってんの?うち、さっき知ったんだよ!てか龍桜ってなに?もーわからなさすぎて頭が痛い」
おもしろいけど僕は女嫌いだからはやく用事済ませて離れたい
花音と紫苑っていうやつは媚ってきそうだから嫌だな
花「まー族では有名人だよ!龍桜ってのはこの人達の族の名前!大丈夫?てかてあてしとこ!」
花音っていうやつはてあてを始めた
結構手慣れてた
よし!聞こ!
朱「ね〜花音ちゃんと紫苑ちゃんって族に入ってるの?」
花「うん。鬼姫の総長で紫苑は副総長」
鬼姫ってレディースの中で一番強いって聞くな
まー正統派だし仲良くしてもいっか
僕たちの龍桜も正統派だしね
紫「ねー私たちがいなかった時のこと話てくれない?」
あっ忘れてた
朱「あっそれねー。わかった!僕たちが屋上にいった…で今ここにいるってことかな」
花「ありがとう♫ね〜香ちゃんなんで殴られることしたのかな〜?(殺気ちょっと)」
香「えっ…パンダメイクの人らがいろいろ言ってきて「パンダがなんかいってまーす!」って心の中でいったつもりが聞こえてたらしくてそれで無視していったら態度がどーとか言われてつれてかれました。それからは録音の通りです」
パンダって
まー媚ってくるやつらはパンダみたいなメイクしてるしあってるけどな
はぁ〜香っていうやつ本当に面白いな
花「そーゆうこと言うからめんどくさいことになるんでしょうが!」
香「だって!言えって言ったから言っただけだもん‼︎」
姉妹喧嘩はよそでやってよね
花「それでもねー…」
紫「それくらいにしといて…龍桜さん達いるから」
花「あっごめんさい」
絶対僕たちがいるの忘れてたね
魁「いいよ。そんだけ大切に思ってるってことだよね。もう学校終わるけどどうする?」
もう終わるのか
今日も倉庫にいくんだろうな
香「私たち理事長室にいくんで。じゃ!」
花「あっ!そうだったね〜。では」
紫「さよなら〜」
あっ行っちゃったよ
朱「ね〜僕たちはどーする?」
薫「そうですね。どうしますか?廉」
廉「…倉庫に行くぞ。薫…花音のことと紫苑のこと調べろ。やっぱり俺はあいつを調べる」
薫「わかりました」
廉が香達のこと気になってるなんてな
廉は女に興味がなかったのにな
特に興味があるのは香だろう
廉「行くぞ」
僕たちは保健室を出て行き
龍桜の倉庫に向った