金髪美女x世界No.1の総長
【真矢side】
はぁ〜やっぱり話を聞かずに行ったな
まー花音には言っておこう
真「花音…お前達を助けられるかもしれない」
花「えっ…そんなことできるの?」
真「あ~できると思っている。」
花「どうやったらですか!どうやったら!」
真「落ち着け!」
花「花音のせいで香はずっと苦しめられてきた…だから一分一秒でもはやく助けてあげたいんです!」
真「そんなことは俺らもだ!だが、龍桜のやつらに力を貸してもらわないと助からないかもしれない…」
花「龍桜って…今日の!あの真矢さん!今日、その人に香を助けてもらいました…そして、自己紹介とかしたりしました」
真「なら話は、はやそうだな。だが、助けて貰うのはまだ先の話だ…」
花「なんでですか?‼︎今からでも」
拓「落ち着いてください!こちらの準備というものがあります」
そうだ準備をしないと戦いに参戦できない
だが、その戦いで死ぬかもしれない
その覚悟がまだできてないやつもいる
そのためにも…
花「わかりました…。明日、鬼姫のやつらに話をします。それで、覚悟があるやつだけを特訓させます。その特訓に来ていただけますか?」
ものわかりはいいようだな
こういう時だけだけどな
真「あ〜必ずいくこっちのやつらもそっちに行かすからよろしく頼む。あと、この事は香には…」
花「わかってます。では…」
ガチャ
はぁ〜これから忙しくなるな
あいつらに電話しとくか
プルプルプルプル
真「あー俺だ。話がある…」
はぁ〜やっぱり話を聞かずに行ったな
まー花音には言っておこう
真「花音…お前達を助けられるかもしれない」
花「えっ…そんなことできるの?」
真「あ~できると思っている。」
花「どうやったらですか!どうやったら!」
真「落ち着け!」
花「花音のせいで香はずっと苦しめられてきた…だから一分一秒でもはやく助けてあげたいんです!」
真「そんなことは俺らもだ!だが、龍桜のやつらに力を貸してもらわないと助からないかもしれない…」
花「龍桜って…今日の!あの真矢さん!今日、その人に香を助けてもらいました…そして、自己紹介とかしたりしました」
真「なら話は、はやそうだな。だが、助けて貰うのはまだ先の話だ…」
花「なんでですか?‼︎今からでも」
拓「落ち着いてください!こちらの準備というものがあります」
そうだ準備をしないと戦いに参戦できない
だが、その戦いで死ぬかもしれない
その覚悟がまだできてないやつもいる
そのためにも…
花「わかりました…。明日、鬼姫のやつらに話をします。それで、覚悟があるやつだけを特訓させます。その特訓に来ていただけますか?」
ものわかりはいいようだな
こういう時だけだけどな
真「あ〜必ずいくこっちのやつらもそっちに行かすからよろしく頼む。あと、この事は香には…」
花「わかってます。では…」
ガチャ
はぁ〜これから忙しくなるな
あいつらに電話しとくか
プルプルプルプル
真「あー俺だ。話がある…」