金髪美女x世界No.1の総長
【佳菜美side】
やった〜♫
私sideがきたわ!
さっき廉に準備しなさいって言ったし
どうしようかな…
一旦、会社に行くか!
佳「松本〜車の用意しといて」
松「かしこまりました」
松本〜まつもと〜は私の執事みたいなことをしてくれる人
松「佳菜美様…用意ができました」
佳「わかったわ」
さー行くとしますか!
でもね〜…私が嫌う中森っていう奴に会うから嫌なのよね
今日は〜息子をつれて来いとかいうのよ!
なにか企んでるかもしれないから
つれて行きたくないんだけど
それがしつこくて断るのが無理だったからしかたがなく
今日、行くの泣
男達「いってらっしゃい」
佳「はーい」
ガチャ
松「どうぞ」
佳「ありがと〜」
はー秘書の紗夜〜さや〜に調べてもらおっと!
あいつが最近、何かしてるって噂があやついでるからな
松「着きました」
ガチャ
紗「おはようございます。社長」
佳「おはよ〜紗夜」
紗夜の紹介しとくわね♫
橋本紗夜〜はしもとさや〜
私の秘書
頼りがいのある私の秘書よ♫
私がいない時は紗夜が私のかわりとして社長の仕事をしてるの
しっかりしていて真面目なのよね〜
このくらいでいいや
紗「社長…このプランはどうされますか」
これね〜
経済とかのことを考えすぎてお客様のことを全然考えてないじゃない!
佳「ボツにしといて…あと、その考えた人らにお客様のことを考えてないならこの会社に必要ないわ〜って言っといて〜」
本当に最近の社員はどーなってんのよ!
クビにしていこうかしら!
紗「かしこまりました」
ガチャ
はーどうしようかな…
なにからしたらいいかわからないな
う〜ん
紗「これからしたらいかがでしょうか」
あ〜これね!
よし!しよっと♫
黙々としていた
紗「そろそろむかわれた方がよろしいかと」
えっ!嘘…
そんなにしてたの
佳「わかった…」
ガチャ
松「どうぞ」
えっとーなにか頼もうとしてたけど…
なんだっけ?
あっ!
佳「紗夜〜中森のことを調べておいて」
紗「かしこまりました。では、お気をつけて」
ブーン
はぁー嫌だな嫌だな
廉がいたらまーマシか
松「佳菜美様…着きました」
廉はもうついてるから行くか
ウィーン
どこにいんのよ?
いないじゃない!
電話かけてやらないと
うん?
プルプルプルプル
鳴ってるわ
佳「なに?湊〜みなと〜」
湊は廉の秘書
湊「佳菜美様。廉さんがキャンセルしといてくれと」
はーあのこわ!
佳「わかったわ…ありがとう」
私、一人で行くの〜
もー帰りたくてしかたがない!
奈「あの、秘書の坂井奈々と申します。桂木様…どうぞこちらへ」
トントン
奈「桂木様がお見えになられました」
康「入れて〜」
奈「失礼します。どうぞ…」
佳「ありがと〜」
本当に自分が凄い偉い人みたいにするのうざい
康「あっどうぞ。適当に座っといて」
こいつ、なに考えてるかわかんない
それに喋り方うざい
私は言われたとうり適当に座っといた
康「あれ〜息子さんがくるはずじゃーなかった?」
なにこいつ!
契約してやってんのに上から目線とか常識ねーな
契約を白紙にしてやってもいいんだよ!
佳「あーすいません。息子がキャンセルをして欲しいと言っておったのでおりませんの〜」
康「あーそうですか〜。いやー会いたかったな」
そんなの知らないし…
康「あの、そちらの会社…」
ぺちゃくちゃ喋ってるけど
適当に返しとこ!
数十分たった
松「そろそろお時間です」
佳「あっそう。わかったわ…では、失礼いたしましすわ」
ガチャ
ふーやっと終わった!
松「佳菜美様…大丈夫ですか?」
佳「大丈夫じゃないわよー!」
疲れたわ…
一旦、家に帰ってのんびりしよっと♫
佳「家に一旦帰宅するわ」
松「かしこまりました」
ブーン
少し寝よっと
スースー
松「佳菜美様…佳菜美様…着きました」
佳「えっ…あーわかった」
ギィー
男達「おかえりなさい」
佳「ただいま〜。元〜はじめ〜なにか変わった事あった?」
元「えっと…廉さんが女をつれて帰ってきやした。それから部屋に行ったかとおもいきや…焦って病院に行かれました」
はっ?
廉が女をつれて来たですって!
ありえないわ
それにキャンセルしてまでなんてね…
廉に直接、事情を聞かないとね!
プルプルプルプル
廉「なんだ…」
佳「ちょっとあんた!どーゆうことよ!今すぐ帰って事情を聞かせてもらうから!一緒にいる女もね!」
ブチ
はーはやく見たいわ!
あの子、私の頼みになると遅いから
ダメなのよ!
まー帰ってくるしいいわ〜
あ〜楽しみ楽しみ♫
やった〜♫
私sideがきたわ!
さっき廉に準備しなさいって言ったし
どうしようかな…
一旦、会社に行くか!
佳「松本〜車の用意しといて」
松「かしこまりました」
松本〜まつもと〜は私の執事みたいなことをしてくれる人
松「佳菜美様…用意ができました」
佳「わかったわ」
さー行くとしますか!
でもね〜…私が嫌う中森っていう奴に会うから嫌なのよね
今日は〜息子をつれて来いとかいうのよ!
なにか企んでるかもしれないから
つれて行きたくないんだけど
それがしつこくて断るのが無理だったからしかたがなく
今日、行くの泣
男達「いってらっしゃい」
佳「はーい」
ガチャ
松「どうぞ」
佳「ありがと〜」
はー秘書の紗夜〜さや〜に調べてもらおっと!
あいつが最近、何かしてるって噂があやついでるからな
松「着きました」
ガチャ
紗「おはようございます。社長」
佳「おはよ〜紗夜」
紗夜の紹介しとくわね♫
橋本紗夜〜はしもとさや〜
私の秘書
頼りがいのある私の秘書よ♫
私がいない時は紗夜が私のかわりとして社長の仕事をしてるの
しっかりしていて真面目なのよね〜
このくらいでいいや
紗「社長…このプランはどうされますか」
これね〜
経済とかのことを考えすぎてお客様のことを全然考えてないじゃない!
佳「ボツにしといて…あと、その考えた人らにお客様のことを考えてないならこの会社に必要ないわ〜って言っといて〜」
本当に最近の社員はどーなってんのよ!
クビにしていこうかしら!
紗「かしこまりました」
ガチャ
はーどうしようかな…
なにからしたらいいかわからないな
う〜ん
紗「これからしたらいかがでしょうか」
あ〜これね!
よし!しよっと♫
黙々としていた
紗「そろそろむかわれた方がよろしいかと」
えっ!嘘…
そんなにしてたの
佳「わかった…」
ガチャ
松「どうぞ」
えっとーなにか頼もうとしてたけど…
なんだっけ?
あっ!
佳「紗夜〜中森のことを調べておいて」
紗「かしこまりました。では、お気をつけて」
ブーン
はぁー嫌だな嫌だな
廉がいたらまーマシか
松「佳菜美様…着きました」
廉はもうついてるから行くか
ウィーン
どこにいんのよ?
いないじゃない!
電話かけてやらないと
うん?
プルプルプルプル
鳴ってるわ
佳「なに?湊〜みなと〜」
湊は廉の秘書
湊「佳菜美様。廉さんがキャンセルしといてくれと」
はーあのこわ!
佳「わかったわ…ありがとう」
私、一人で行くの〜
もー帰りたくてしかたがない!
奈「あの、秘書の坂井奈々と申します。桂木様…どうぞこちらへ」
トントン
奈「桂木様がお見えになられました」
康「入れて〜」
奈「失礼します。どうぞ…」
佳「ありがと〜」
本当に自分が凄い偉い人みたいにするのうざい
康「あっどうぞ。適当に座っといて」
こいつ、なに考えてるかわかんない
それに喋り方うざい
私は言われたとうり適当に座っといた
康「あれ〜息子さんがくるはずじゃーなかった?」
なにこいつ!
契約してやってんのに上から目線とか常識ねーな
契約を白紙にしてやってもいいんだよ!
佳「あーすいません。息子がキャンセルをして欲しいと言っておったのでおりませんの〜」
康「あーそうですか〜。いやー会いたかったな」
そんなの知らないし…
康「あの、そちらの会社…」
ぺちゃくちゃ喋ってるけど
適当に返しとこ!
数十分たった
松「そろそろお時間です」
佳「あっそう。わかったわ…では、失礼いたしましすわ」
ガチャ
ふーやっと終わった!
松「佳菜美様…大丈夫ですか?」
佳「大丈夫じゃないわよー!」
疲れたわ…
一旦、家に帰ってのんびりしよっと♫
佳「家に一旦帰宅するわ」
松「かしこまりました」
ブーン
少し寝よっと
スースー
松「佳菜美様…佳菜美様…着きました」
佳「えっ…あーわかった」
ギィー
男達「おかえりなさい」
佳「ただいま〜。元〜はじめ〜なにか変わった事あった?」
元「えっと…廉さんが女をつれて帰ってきやした。それから部屋に行ったかとおもいきや…焦って病院に行かれました」
はっ?
廉が女をつれて来たですって!
ありえないわ
それにキャンセルしてまでなんてね…
廉に直接、事情を聞かないとね!
プルプルプルプル
廉「なんだ…」
佳「ちょっとあんた!どーゆうことよ!今すぐ帰って事情を聞かせてもらうから!一緒にいる女もね!」
ブチ
はーはやく見たいわ!
あの子、私の頼みになると遅いから
ダメなのよ!
まー帰ってくるしいいわ〜
あ〜楽しみ楽しみ♫