流星×零姫―黒龍の寵愛姫―






久しぶりだ・・・



じゃなくて‼︎周りの皆が見てる。



私は、当麻を突き放した、当麻は満足そうな表情だった。




「俺も好きだ。」




怒ろうとしたけど、そんなん言われたら怒れないよ。



私は、当麻に馬鹿って呟いた。




「私、用事あるから

もう、帰るね!」



「おっ、

俺が送りましょうか?」




そう言ったのは、考喜だった。


話したりはするけど、考喜には嫌われていると思ってた。



なんか、拒絶されている気がしたのに。









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