流星×零姫―黒龍の寵愛姫―








私はキミを目印にして、進むから。



私はキミの目印になれるよう、頑張るから。



一生、離れないで。






私たちは、流星を目印に今日も進んでいく。



大丈夫、私たちには仲間がいるから。





今日も繁華街に2つの流星が、流れた。









   *end*
< 296 / 298 >

この作品をシェア

pagetop