流星×零姫―黒龍の寵愛姫―
あとがき
皆さん!こんにちは、作者のS華です(`・ω・´)
この作品を読んでくださった方!もう、全力で感謝をいいます。
本っ当に!!!!ありがとうございました。
もう、この作品は・・・構成も下手くそで・・・内容もグダグダで。
分かんねーよ!と叫びたくなた方もいるかもしれません(>_<)
けど、それでも1ページでも読んでくださったら・・・もう、抱きつきたいです(笑)
本当に、拝みたいくらいです!!
実は、この作品まだ続くかもしれません・・・
もし、続編が出ることがあるならば!その時もよろしくお願います!
そして、挫けそうになった時も・・・みなさんのおかげで助かりました!
もう、感謝感激です(´;ω;`)
また、会うことを願っています・・・・。
本当に、ありがとうございました。
2014/08/24 s華