感想ノート
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和泉りん 2015/09/19 02:01
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再び追いつきました。
シンヤ、見ちゃいました!てか乗っちゃいました!そりゃえ?てなるよね。え?魔人?え?ってなるよね。あはは←
イフリートが抜けていたのは、シンヤの様子を見に行っていたということですかね。なかなかやりますね。
アスラがこの先変わっていきそうです。見聞を広めるというのは、本当に人を成長させますよね。続き楽しみにしています。楓 十色 2015/09/18 11:53
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楓さん、こんばんは♪
もう追いついちゃいましたか!
はや(゜◇゜;)!
ありがとうございます!
作者が言うのもなんですが、わたしめっちゃ第五王子気にくわないです。笑
ですがこれからどんどん関わってきますので、どうぞ可愛がってやってくださいませ♪
仲間になるかどうかはお楽しみです。笑
アルマクは、アスラの旅先で起こるなにかしらの出会いとそれにまつわる物語を各章完結の形を取ってお送りし、それと共に徐々にいろいろと明かしていく予定です。プロットは完成しているくせに遅筆で申し訳ない(汗
全5章中の、現在2章目のまだ半分くらい。まだまだ先は長いですなぁ…
引き続き、アスラとイフリートの旅をどうぞ暖かく見守ってあげてくださいヾ(o´∀`o)和泉りん 2015/09/09 13:54
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こんばんは。
更新に追いつきました。仲間、まだ出てこなかった!!残念。でも、シンヤがなるかも。お母さんいるから無理かな。
じゃああの第五王子!
んー
あいつどうなんだろ?明らかにアスラの持つ”何か”を狙っているだけのようにも思えるけど、案外悪いやつじゃないような気もするし。
うーん
ここにきてアスラにまつわる不思議な”何か”を巡る物語になってきましたね。幾つか出てきたキーワードが興味をそそります!
仲間どうなりますかね。ランプはいずれ見つかりますかね。アスラにまつわる予言はあたるのでしょうか。楽しみ楽しみです。楓 十色 2015/09/08 20:23
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楓 十色さま、こんばんは♪
あわあわ(//∇//)
褒め言葉がもったいなすぎて…っ
ありがとうございますうぅぅヽ(≧Д≦)ノ
22頁にてちらっとだけ国王の現状が出てきますが、もうちょっとしたらさらに詳しく触れられそうです(*^^*)
今は影の薄い現国王ですが後々引っ張り出したり出さなかったりしますので、お楽しみに(?
)
仲間は…ふふふ。
これから行く先で、アスラやイフリートがどんなものと出会い、どんな経験をするのか。
どうぞ暖かく見守ってやってくださいませ(*´ω`*)
これからもよろしくお願いします!和泉りん 2015/09/02 23:02
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第1夜、読み終えました。
とても面白です!執事とかヴァンパイヤものは苦手だけど、こういう主従関係(それも従者がイケメン)はありですね。というか、大いに素敵です。うまいですね。いいところに目をつけられましたね!
それにしても、やっぱり現国王の薄情さがどうしても気に入りません!!というか、王についてまったく触れられないので、勝手に薄情なやつだと想像して怒っています。笑
冒険が始まりますね。イフリートがいることで、悲しみを一人で背負い込まずにすんだことは、アスラにとって何者にも変えがたくありがたいことだったと思います。二人のこれからが楽しみです。仲間は増えるのかな?
また来ます!楓 十色 2015/09/02 11:00
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楓 十色さまこんにちは♪
イフリート、ついに登場ですか!
楽しいとのお言葉、ありがたき幸せです(っ*´∀`*)っ
アラビアちっくを想像させるもの、ですか!なるほど、たしかにそういう描写少ないですねっ
これから意識して混ぜ込んでみようと思います。
ご指摘ありがとうございます(*´ω`*)
ぜひぜひまた来てください!
お待ちしております(*^^*)和泉りん 2015/08/25 17:16
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イフリートきたー!!
いま1夜5まで読み終わりました。これはまさに現代版アラビアンナイトやー\(^o^)/ちょー楽しい!!まるで劇団四季の舞台でも観ている気分です。
空飛ぶ絨毯ならぬ、
空飛ぶ黒馬!
情景描写の中にもう少しアラビアちっくを想像させるもの…例えばなんだろ、椰子の木とか砂漠とかシルクとか絨毯とかアラビア建築特有のホイップな形状の屋根とか?…がもっと出てきたら、さらにイメージがシンクロするんだろな、なんて、人の作品なのに、つい僕ならどう書くかな?とか想像して楽しんでます。笑
すみません。
人様の作品に私見を挟むとか、おこがましいにも程があんですけどね、おおいにはまってついσ^_^;汗
また来ます。面白いなあ。楓 十色 2015/08/25 08:58
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楓 十色さま♪
『ノスタルジア』だけでなくこちらまで、しかもお仕事で忙しい中読んでいただいて、ありがとうございます!
狂喜乱舞ですo(≧∇≦o)
設定の出し方については、いつも頭を悩ませております( ̄  ̄;)
以前にちょっと世界観が複雑な作品を書いたことがあって(『ラスト・ジョーカー』といいます)、そちらではけっこう設定の説明を一気にくどくどしてしまったのを反省点としまして、わりとがんばりました(笑
お褒めいただいて光栄です!
遅筆な上に浮気更新ですが、がんばりますヽ(*´∀`*)ノ
ぜひまたいらしてくださいっ!!和泉りん 2015/08/21 22:12
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短編「ノスタルジア」からこちらにお邪魔しました。仕事の合間に10ページだけ拝読しました。
基本、ファンタジー作家様なのですね。実は僕もです。最近では長編を書く時間も気力もなくなってしまいましたが。
ファンタジーは設定が大事ですが、そのくどくどとした説明で書いてしまうと途端にかったるくなる。その辺を上手に会話や自然な流れの中で少しずつ小出しに伝えてらっしゃるのが上手だなあと思いました。
キャラクターが生き生きしていて、まだ見ぬイフリートにも興味津々です。時間を見つけてお邪魔したいと思います。楽しみです。
身分が低く王妃に疎まれているとは言え、現国王の寵愛を一身に受けた女性の娘であるにも関わらず、なぜこれほど不当な扱いを受けているのか。よほど現国王は王妃が怖いのか。妄想膨らみます。楓 十色 2015/08/21 17:54
楓 十色さま♪
再び追いつかれちゃいました。
リアル多忙につきナメクジ更新になっております(^_^;)
シンヤ初乗馬です。笑
イフリートの正体を明かしたとき、アスラはわりと冷静だったんで、シンヤはどうしてもポカンとさせたかったんです(o´ω`o)
イフリートは勘のいい奴ですからね。これからもどんどんいろいろと勘付いていきます。笑
プロットに書いてない、作者の知らなかったことまで勘付いていきます。←おい
王宮の外の事情にいろいろとショックなアスラですが、彼女なりに受け止め、考え、進んでいこうとしています。
主に作者のせいでゆっくりすぎるアスラの成長を、どうか温かい目で見守ってやってくださいませ(*´ω`*)