先生が好き

黒髪に…青いメッシュ入れて…耳には何個も大量にピアス。

口にも…。

「わぁー…。はは」

「あっ亜果梨…慶吾はバンドやってるからさ…」

「あぁ~!!そうなんだ。」

ちょっとビックリしたけど話してたらなれてきて、中身はすごくいい人。
イケメンだし。


「亜果梨ぃ~♪」

「あっ!?先生!?」

慶吾君にバレちゃっていいの?

あたしは、どうしたらいいのか…アタフタしていた。
すると…

「亜果梨ちゃん、あと先生、俺全部知ってるからどうぞイチャイチャしてください♪」

「おぉ!じゃあおかまいなく」

チュッ!!

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