人間が魔法学校に…?!
S1は………っと4階か……
長い階段を登り、廊下へ……
ドンッ
「うわっ?!」
曲がろうとしたところ、誰かにあたったよーだ
あ、謝らなきゃ……
「ご、ごめんなさ……「お前」
「は、はい?!」
「西園寺綺音か?」
なんなのこの人急に……
「そうですけど?」
その男の人はフッと笑い
「俺は西城 紫苑だ。同じS1。これからよろしくな。」
「はいっ!よろしくお願いします。」
「…」
あ、あれ…無言?
何か変な事言ったかな……
「敬語はやめろ。あと俺の事は紫苑と呼んでくれ。それと……」
ま、まだ何かあるの?!
「迷ったんだ……教室まで一緒に行ってくれないか……?」
「…え?」
確かにこの学校は広い。
だけど意外すぎる………
「なんだ。だめなのか?」
「い、いえっ!一緒に行きましょ…「敬語」じゃなくて一緒に行こう!」
なんだこの人は……
長い階段を登り、廊下へ……
ドンッ
「うわっ?!」
曲がろうとしたところ、誰かにあたったよーだ
あ、謝らなきゃ……
「ご、ごめんなさ……「お前」
「は、はい?!」
「西園寺綺音か?」
なんなのこの人急に……
「そうですけど?」
その男の人はフッと笑い
「俺は西城 紫苑だ。同じS1。これからよろしくな。」
「はいっ!よろしくお願いします。」
「…」
あ、あれ…無言?
何か変な事言ったかな……
「敬語はやめろ。あと俺の事は紫苑と呼んでくれ。それと……」
ま、まだ何かあるの?!
「迷ったんだ……教室まで一緒に行ってくれないか……?」
「…え?」
確かにこの学校は広い。
だけど意外すぎる………
「なんだ。だめなのか?」
「い、いえっ!一緒に行きましょ…「敬語」じゃなくて一緒に行こう!」
なんだこの人は……