眼鏡男子に恋しちゃった♡ 完
・・そこには、170cm以上あるだろう黒髪のイケメン部類に入る先輩??がほんのり顔を染めて立っていた。
周りでは、「キャー」と女子から奇声が聞こえる中、私は・・
「えーっと??・・・何か?」
私が、頭の上ではてなを浮かべていると・・
「・・放課後、屋上に来てくれる?」
・・屋上??
「・・屋上・・ですか??」
「うん。」
いやいや・・うん。と言われても・・
「あの・・私何かしましたか??」