眼鏡男子に恋しちゃった♡ 完


目の前には、宮藤君が両手に大きいリュックがぶら下がっていた。



・・重そう・・



「宮藤君、私手伝う!!!」



と言って、3つ分のリュックを宮藤君の腕から離した



「・・え・・3つ・・大丈夫ですか・・?」



だいじょう・・・ぶ・・



「うわ・・・・っく」



踏ん張る歩雨選手!!



一言良いですか・・


















  重い!!!!!






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