眼鏡男子に恋しちゃった♡ 完





「ん・・」






いきなりキスしてきた。





・・・ちょ・・





すると、今度は何か口の中に入ってきた。





・・・舌だ。




「やぁ・・か・・ぃと」





後頭部を抑えられてて身動きが出来ない。





そして、私はドンっと胸を押した。





「・・・っ・」





「・・・何すんの!?」





息を整えてからふらつく快斗へ言ってやった。






「・・・俺・・振られても・・好きだった・・・。だから・・歩雨と同じ高校を希望した。」






「・・ストーカーか!!」






「・・クス。・・なぁ。歩雨・・俺とつきあわねぇ?」






「却下」








私は即答した。



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