眼鏡男子に恋しちゃった♡ 完






「絶対嫌です」






三浦君の母親とか・・全力で拒否る。






その言葉に如月さんと三長井さんは大爆笑。






昼食も楽しく?終わり、放課後になった。







「あ、歩雨、まただよ~。」






といって三長井さんが目線を廊下に向けた。







「・・あの人?どんな話だろ。」






そう言って、如月さんは教室の扉へと走って行った。






それは、体育の終わりに前に歩いていたこくると言っていた人。






そして、2人は屋上方面に向かった。






「いやぁ~、モテる女を好きなの人は困るねぇ~」






と言ってこちらを見る三長井さん。






「・・・・。」






「ねぇ。宮藤君の眼鏡とった姿見てないから見せてほしいんだけど」







歩雨に言うと見せない!って一点張りでねぇ~と付け足して。








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