眼鏡男子に恋しちゃった♡ 完
「・・私は愛してる!!・・わ・・渉」
「////」
「顔真っ赤!!」
「煩いです。」
「・・毒舌~」
「それは、悪口ですか」
「ううん。・・良い意味でだよ」
ちゅ
「//////」
「宮藤君ってさ、・・可愛いね」
「・・如月さんの方が可愛いですよ」
「そんな~お世辞要らないよ」
「ホントの事言ってるだけですけどね」
「じゃぁ、宮藤君はカッコイイ!!」
「じゃぁ・・って何ですか」
「でも、ホントにカッコイイよ?」
「・・そうでもないですよ」
「一瞬認めたよね。でも、実際宮藤君モテるから私すごく困るんですけど」
「それはこっちのセリフです」
そう言って、噛みつくようなキスをされた。
「ん・・」