最強コンビの最恐恋愛!!!







「あ!



そうだね。私が案内するよ!

ちょっとまってて?私着替えてくるから。」



パタン









「ありがとー。僕、いう勇気なかったからー。(ボソッ)」











「別に、聞きたかったことを聞いただけですよ?(ボソッ)」






「うんー。知ってるけどねー?



ありがとーなの。(ボソッ)」






まぁ、どういたしましてでいいですよね。





と言った綾の言葉で僕は周りを見た。








ビュ


いきなり飛んできた何か。










?!?!






「っ!?危ないよー!当たるとこだったじゃんかー!
しかも、これなにー?」







「当てるつもりやったからなー!」







「当たったらどうなるかしりて~の。

あと、それはお嬢のタンスの上にあったやつ。」






「僕を実験対象にしないでよー!」





「星と綾を実験対象にしたら、命が危ないからな~?」
「そうや!玲を実験対象にしたらあかんし。」
「だから、裕ちゃんだよな~?」
「わかった!わかったから、裕ちゃんはやめて!」







この二人から精神攻撃受けたら、僕一日で死ぬ自信あるよー。








あー。






早く戻ってきてよー玲ちゃん。























裕也サイドend












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