最強コンビの最恐恋愛!!!
ガチャ
「隣からギャーギャーきこえる…ね、」
「ああ。」
……終わった………会話か続かない…
「なぁ。」
沈黙を破ったのは意外にも星。
「なぁに?」
その事に驚きながらへんじを返す。
「男と2人で部屋に入るって、どんな事か自覚してんの?」
へ?
自覚??
「何の、自覚?」
「こういうこと、、」
チュッ
星の顔がドアップになったかと思うと、唇に何かが触れた。
「、、、なっ?、
い、ま…………っ!、」
「お前が悪いんだからな。」
え~、、。
今のせいじゃなく無い?
「理不尽…」
「なんかいったか?(黒笑)」