君とふたり暮らし。
一気に気分はルンルンだよ♪何でかな。わかんないけど、遊ぼうって言ってくれて嬉しかった。ハルナはもちろんOKだって。
すぐに車に乗ってハルナを迎えに行った。でも、23時までまだ時間がある。私達は高速の降り口の近くにあるドンキホーテで時間を潰すことにした。コスプレの衣装とか、象の形のトランクスとか、変なものを見つけては二人でケラケラ笑った。ハルナとは何をしても笑える。
「ゴメン!高速渋滞しててちょっと遅くなる!」
結局、芦田くん達と合流できたのは24時過ぎだった。
「お疲れさん~!遠かったでしょ?」
「渋滞なかったら、2時間くらいなのにな~。結局4時間近くかかったよ。」
芦田くんの地元は2つ隣りの県。
「あっ、こいつ地元の連れで、サトシ。」
「宜しく!私が潤でこっちが‥」
「ハルナでーす!宜しく~!」
「どーする?とりあえず車1台にしない?」
「じゃあ、ハルナんちが近いからそこに私の車置いとくよ。」
芦田くんに後ろからついて来てもらい、ハルナの家に向かう。家の前に車を置き、芦田くんの車に乗り込む。紺色のワンボックスカー。後部座席はフルフラットになっていて、布団も置いてある。
すぐに車に乗ってハルナを迎えに行った。でも、23時までまだ時間がある。私達は高速の降り口の近くにあるドンキホーテで時間を潰すことにした。コスプレの衣装とか、象の形のトランクスとか、変なものを見つけては二人でケラケラ笑った。ハルナとは何をしても笑える。
「ゴメン!高速渋滞しててちょっと遅くなる!」
結局、芦田くん達と合流できたのは24時過ぎだった。
「お疲れさん~!遠かったでしょ?」
「渋滞なかったら、2時間くらいなのにな~。結局4時間近くかかったよ。」
芦田くんの地元は2つ隣りの県。
「あっ、こいつ地元の連れで、サトシ。」
「宜しく!私が潤でこっちが‥」
「ハルナでーす!宜しく~!」
「どーする?とりあえず車1台にしない?」
「じゃあ、ハルナんちが近いからそこに私の車置いとくよ。」
芦田くんに後ろからついて来てもらい、ハルナの家に向かう。家の前に車を置き、芦田くんの車に乗り込む。紺色のワンボックスカー。後部座席はフルフラットになっていて、布団も置いてある。