かけがえのない友達

一人で居る方が楽だった

ある日一人の男の子に出会った
名前は齋藤真二君
その子はとても優しくていい子だった
毎日その子と一緒遊んだ
とても楽しいかった
こんな楽しい日が続いて欲しいなって思った
だけど…
そう簡単には続かなかった
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