せーんぱい。
「ねー、美味しいよねー!」
先輩がニコニコしながら話しかけて
くる。
「はい、美味しいです」
自分で言うのもあれなんだけどね。
今回のは結構よかったから。
「だよねー。俺、日和ちゃんの料理
好きだわ」
私は初めて自分の料理が好きだと
言ってもらえた。
とゆうか、初めて人に料理を振舞ったんだ。
料理が美味しいって言ってもらえるのってすごく嬉しいな。
「ありがとうございます」
先輩を見ると、もうカルボナーラを
食べ終えていた。
早いな…笑
「カルボナーラもサラダも美味しかった。ごちそうさま」
そう言うと、先輩は私の頭をぽんぽんと
撫でてた。
そして、自分の部屋に行ってしまった。
今日はいい日だったな。
先輩がニコニコしながら話しかけて
くる。
「はい、美味しいです」
自分で言うのもあれなんだけどね。
今回のは結構よかったから。
「だよねー。俺、日和ちゃんの料理
好きだわ」
私は初めて自分の料理が好きだと
言ってもらえた。
とゆうか、初めて人に料理を振舞ったんだ。
料理が美味しいって言ってもらえるのってすごく嬉しいな。
「ありがとうございます」
先輩を見ると、もうカルボナーラを
食べ終えていた。
早いな…笑
「カルボナーラもサラダも美味しかった。ごちそうさま」
そう言うと、先輩は私の頭をぽんぽんと
撫でてた。
そして、自分の部屋に行ってしまった。
今日はいい日だったな。