甘いキミに包まれて

「あら苺じゃない」

「はぁお姉ちゃん。はぁ~」

「何そんなに息切らしてるのよ?」

「ミィ君と普通に町中で話しちゃって視線が」

「あぁ~なるほどね」

「うん。今日レオ君は一緒じゃないの?」

苺が辺りを見渡すと
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