君でした。
ーーふぅ。
等々。この時がやってきたよ。。ドキドキする~泣

さっき晟には、放課後。ホールで話あるから待っててって、言っといた✌

んで、勝には全て話して協力してもらう事に(*^^)v

もーさっきから、かっちかっちだよ百花笑

そして、先生が「はい!皆さんさようなら!」
って言って皆が帰る。

ここから、私と勝はホールにある教団の裏に対機。そして、、目の前には百花と… 晟

少し~遠くて二人の声が聞こえない。。
なんて言ってるんだろう、

すると勝が、
「由加、聞くの必死すぎ。教えちゃっか?なんてあいつが応えるか。」

と、真剣な、表情になる。
私は

「え、わかるの?」

私は勝の目を見て話す。

「うん。聞きたい?…」
私は何となく返事がわかった
「ごめん。百花の事は好きだけど好きじゃない」

……!

どうして!?

「どうして!?百花に悪いところなんてひとつもないじゃ「しっ。静かに。」

私は勝に口を塞がれて喋れなくなった状態で耳を澄ました、すると、

ーーーヒック…グスッ…

…ー泣いてる

百花…

私は、百花の所に行こうとしたけど、

勝に引き戻された。
「今はそっとしてあげな。僕今から 晟に事情聞いてくるから百花ば、元気づけといてあげて。」

と言われて、勝は百花にバレないように 晟を探しに行った。

百花まだ、泣いてる。。

私は百花の所に行った。
< 18 / 31 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop